矢野経済研究所が、外国為替証拠金取引(FX)に関する面白い調査結果を発表した。それは、FXに関する投資家動向アンケートというもの。全国30~50歳代のネットユーザの男女10,000人を対象としている。
FX 口座を開設しているのは、全体の10.9%。口座を開設している男女比を見ると、男性が74.1%、女性が25.9%という結果に。やはり、男性のほうがFXをやっているようだ。最近FXブームとか騒がれていて、主婦でもできる~とかいった書籍も出版されていた割には、女性は案外低いみたいだが…。1年以内にFX口座を開設した投資家のデータを見ると、6ヶ月~1年以内は29.5%、6ヶ月未満は31.6%と直近になるほど女性の割合がかなり増えているようだ。
ちなみに、主婦の投資家は、海外メディアからは「キモノトレーダー」と呼ばれているらしい。どうも日本というと、海外では「サムライ債」とか江戸時代あたりのイメージがあるようだが、なんとかならないだろうか…。
FX 口座を開設している人の内訳を見ても、主婦はその10.4%ほどだ。驚いたのは、学生の投資家が1,085人中に2人(0.2%)いること。自分が学生のころはFXをしようと考えてなかったというより、FXなんて全然知らなかったのに。
