2008/12/15 (月)
テーマ:アナリストレポート
証券会社などのサイトではアナリストレポートというものがあるが、これは一体どのようなものだろうか。そして、アナリストレポートをどのように活用すべきなのだろうか。
アナリストレポートとは、証券アナリストがまとめたレポートのことをいう。そういうと、「証券アナリストってどんな人」という疑問を持つことだろう。ま~、あせらないでくれたまえ。
証券アナリストとは、簡単にいうと市場を分析する人のことだ。証券分野などで専門知識を有し、分析結果に基づいて投資判断や投資家への助言を行う。分かりやすく競馬に例えていうと、予想をする人=証券アナリストであり、競馬新聞=アナリストレポートみたいな感じ…。
証券アナリストは国家資格ではないが、「社団法人日本証券アナリスト協会」では知識や分析能力に関する検定試験を実施している。近年の金融市場のグローバル化やIRニーズの高まり、試験の学歴制限の撤廃により、証券アナリストの受験者が増えているようだ。なんか、証券アナリストって肩書きがあるとかっこいいよね~。
アナリストレポートは、証券アナリストの主観的な分析である。そのため、証券会社などで見ることができるアナリストレポートは、各社で分析内容や結果が異なっている。ある程度信用できるデータといえるが、あくまでも予想であるという点は注意しておこう。分析が当たっているなら、その証券アナリストは大金持ちのはず…。
ただし、分析方法などは証券取引の初心者にとって勉強になる。各証券会社のサイトでは口座を開設すると無料で見ることができるので、それらを比較して投資判断の参考にするのが効率的な利用方法ではないだろうか。あくまでも参考に留め、妄信はしないこと。 ![]()
