株取引を行うにしても、どのように銘柄を選択するべきだろうか。今回は「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」という、銘柄分析の方法についてである。

証券取引では、誰でも損はしたくないはず。そこで、十分に分析というものを行う必要がある。分析方法として、「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」というものがあるのだ。

ファンダメンタル分析とは、「Fundamentals=経済の基礎的条件」のことだ…といっても、何のことかさっぱり分からないだろう :???: 。 ファンダメンタル分析というのは、会社の業績、財務諸表(損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書)などを基に分析することである。わざわざ、業績がよくない企業に投資する人はあまりいないだろう。財務諸表は企業のホームページ、会社四季報などで調べることができる。何やら難しい計算の、ROE(株主資本利益率)やPER(株価収益率)もこのファンダメンタル分析だ。

テクニカル分析とは、例えば株の場合、価格・出来高・時間などの過去のデータや値動きから分析を行うものだ。チャートというグラフを活用するのは、このテクニカル分析のほうである。ローソク足や移動平均線などを読み、予測を立てることが必要になる。テクニカル分析といっても、技術的な内容ではないので…。証券会社のサイトでは、テクニカル分析のためのツールを提供するところが多い。

さて、このファンダメンタル分析とテクニカル分析、どちらを選択すべきだろうか。結論をいえば、それぞれにメリット・デメリットがあり、証券labにもあるように「どちらも使え」ということになろう。証券取引の分析は奥が深いのだ。 :cool: