株というと、大損をするのではといった怖いイメージを持つ人も多いかもしれない。あるいは、難しそうと思う人もいるだろう。そこで、今回の証券labブログは原点に立ち帰って、株を買う前に心がけておくことについて採り上げよう。

株を買う前に心がけておくことは、株取引というのは、日常で行っている買い物とは大きく違うということだ。

株取引というのは自己責任で行うもの。損をしたからといって、誰も補償をしてくれない。日常行う買い物であれば、買ったものに不良・不具合があった場合には交換してもらえるが、株取引ではそのようなことはない。利益もあるが、リスクもあるということは認識しておこう。 :smile:

どんなに優良な銘柄であっても、リスクと無縁であるとはいえない。極端な話、株取引では必ず「負け」を経験することになる。プロと呼ばれるほどの投資家であっても、負けるときは負ける。利益を得るためにはどうすべきかというよりは、いかにリスクを抑えるべきかという点が重要だといえるだろう。そのため、損をしても困らない範囲の余剰資金で取り引きを行うべきだ。生活資金の大半をつぎ込むようなことは、絶対にしないように。初心者は、まずはローリスクの投資方法を選択すべきだろう。

また、冷静な判断を行うことが重要だ。その場の雰囲気に流されるのではなく、しっかりと分析を行った上で投資を行うこと。以前の証券labブログでも書いてあるように、明確なビジョンを持つことが必要だ。チャートを活用するのはもちろんだが、知識をつけるためにも、経済ニュースを毎日チェックするぐらいのことはしておこう(最初は頭が痛くなるかもしれないが… :oops: )。このような情報収集は、株の投資以外でもきっと役に立つ。 :cool: