2009/02/04 (水)
テーマ:株式
株価は高くなったり、安くなったりと変動している。そこで、なぜ株の値段は毎日変わるのかについて、疑問に思ったことはないだろうか。
例えば10万円で販売されている最新のミニノートパソコン(数量限定)があるとしよう。普通は10万円で売ることになるのだが、そのミニノートパソコンの購入希望者が3人いた場合を考えてみる。
Aさん:12万円で買いたい
Bさん:16万円で買いたい
Cさん:20万円で買いたい
この場合、Cさんにミニノートパソコンを売るはずだ。
逆に、ミニノートパソコンが旧モデルである場合はどうだろうか。
Aさん:8万円なら買ってもいい
Bさん:6万円なら買ってもいい
Cさん:4万円なら買ってもいい
この場合、Aさんにミニノートパソコンを売るはずだ。
…とまわりくどい説明になったが、売買というのは需要と供給のバランスから成り立っているということをいいたかったのだ。これは株などの証券の場合も同じ。株の発行数は決まっている。会社の業績に将来性があると分かれば、その株を買いたい人が増えるので価格が上がる。逆に会社の業績に不安があると分かれば、その株の人気はなくなるので価格が下がる。
その株価を左右する判断材料は、経済的なものはもちろん、政治的なもの、戦争や災害など様々である。そのためニュースをチェックして情報収集することが重要なのだ。 ![]()
