定額給付金が話題になっている。すでに支給を始めた自治体もあるようだが、その使い道は決めているだろうか。
定額給付金というのは、政府の追加経済対策の目玉とされ、1人当たり1万2千円が支給されるというもの(所得制限の有無については、各自治体の判断に委ねられる)。18歳以下と、65歳以上の高齢者には2万円が支給される。定額給付金の支給によって消費者の購買意欲を高め、市場の活性化を図るのが狙いだ。定額給付金がもらえてうれしいと喜んでいる人もいるかと思うが、もともとは私たちから集めたお金。「これってどうなの?」というのがホンネではあるが、その点に触れることは避けておこう…。
一般的な4人家族(両親・小学生の子供2人)で考えた場合、総額で6万4千円も受け取ることができる。これはかなり大きい金額だ。せっかくだから貯金をするという人も多いだろう。いざというときのために使わないという選択もアリだ。ただし、利息があまりつかないというのはご存知のとおり。
そこで、これを機に株式投資に挑戦してみるというのはどうだろう。不況の影響もあって、株価は下がっている。従来から株を保有していた投資家には申し訳ないが、株を購入しやすくなっているのだ。あのスターバックスコーヒージャパンの株は4万円以下で購入でき(1株から可能)、1株でもドリンク券2枚をもらえる株主優待もついている(2009年3月12日現在)。ほかにも4~6万円台で購入できる有名企業の株があるので、株価情報のサイトや会社四季報などで調べてみるといいだろう。
また、ミニ株から初めてみるのもいい。ミニ株でも、ソニー株式会社や株式会社伊藤園など超有名企業の銘柄は多いのだ。ただし、ミニ株を購入できる証券会社は限られており、証券会社によって取り扱う銘柄は異なる、株主優待をもらうことができないといった点は知っておこう。
支給される定額給付金をどのように使うかはあなた次第…。 ![]()
