2009/07/31 (金)
テーマ:証券会社
大和総研が28日に発表したレポートによると、サザエさんと株には何やら関連性(レリバンシー)があるらしい。
サザエさんの視聴率が上がると株が売却される傾向にあり、さらには、「未来予想図Ⅱ」など数多くのヒット曲でおなじみのドリカム(DREAMS COME TRUE)の人気が上昇すれば、株価が上がる傾向があるのだとか。
サザエさんの平成15年以降の視聴率と、東証1部全銘柄の値動きを示すTOPIXの推移を、6週移動平均で比較したところ、視聴率が上がるとTOPIXが下がることが分かったという。
さらに、サザエさんの視聴率は昨年のリーマンショック後には16%だったのが、今年3月中旬には19%台に上昇している。それに対して、TOPIXは昨年の夏は1400台であったのが、今年3月上旬には700台前半まで下落しているということも根拠としている。アナリストによると、日曜夕方の在宅率を反映するサザエさんの視聴率が高くなるのは、景気が悪くて外出が減るからと分析している。
同様に、ドリカムについても、年2回実施されるテレビタレントのイメージ調査から人気度を算出し、TOPIXとの比較を行った。14年2月以降の調査結果を調べ、人気が前回と比べて上がったケースの75%で、TOPIXも上昇したという。この傾向についても、元気なドリカムの作品が流行するときは、世のなかも元気で株価が上がるからと分析している。
分析の内容があまり納得できないのだが…。個人的には、ガンダムと株の法則についても発表してもらいたい。 ![]()
