最近は、地球温暖化防止の技術を有するメーカーなど、環境関連企業への株式投資が注目されているという。

このようないわゆる「環境株」「エコ株」が注目されている背景として、将来の成長期待から株価が上昇している企業が多い、テーマが分かりやすくて社会貢献もできるといったことがあるとされている。リチウムイオン電池や電気自動車のモーターの開発メーカーなどが、代表的な銘柄として挙げられている。

また、民主党がマニフェストで温暖化対策強化を打ち出したことも、バックアップの要因となったようだ。

株式投資だけではなく、環境関連の投資信託への人気も高いようだ。日興コーディアル証券が4月から販売している「日興グリーン・ニューディール・ファンド」では、残高が7月末で約1,000億円にも達しており、販売の上限を当初の1,000億円から1,500億円へと引き上げたという。このファンドの投資対象は、風力発電・太陽光発電といった新エネルギーを主な事業とする国内外企業の株式である。以前の証券labブログでは、「トヨタFS・ハイブリッドカー・ファンド」というものにも触れている。

エコとというのは、関係がないと思う人も多いかもしれないが、実は密接な関係があると再認識させられた。 :smile: