株を売却した場合、代金がいつ入るのか気になりますよね。でも、残念ながらすぐお金が振り込まれることはありません。日本の証券取引では決まりがあるのです。
株を売却した場合、お金ってすぐに振り込まれるのでしょうか。儲かった分のお金で、期間限定の商品でも買おうかと思っているのですが。
残念ながら、すぐにお金が自分の口座に振り込まれるというわけではありません。それが、日本の証券業界における取引のルールなのです。
それじゃあ、お金が振り込まれるのはいつなのですか。
株取引では、「約定日から4営業日目に(実際の)受け渡しを行う」という決まりになっています。そのため、基本的に売却代金が出金可能となるのは受渡日以降となります。
「約定日から4営業日目」って、具体的に説明していただけるとありがたいのですが…。
簡単にいうと、株の売買(取引)が成立した日から、土・日曜日や祝日などの業務が休みの日を除いて4日目ということです。ちなみに、株の売買が成立した日も、1日としてカウントされます。売却代金が出金可能額に反映されるのは、約定日の翌営業日の午後以降となるのが一般的です。
例えば、4月1日(水)に株の売却が成立したとしましょう。この場合、売却代金が出金可能となるのは4月6日(月)ということになります。
売却代金が出金可能となるのは、基本的に受渡日以降と説明しました。ただし、受渡日の前日の指定された時間内に取引画面から手続きを行うことで、ほとんどの証券会社では受渡日に出金ができるように対応してくれます。また、松井証券のようにすぐに口座から代金を引き出すことができる、即時出金サービスを行っている証券会社もあります。
| 4月1日(水) | 約定日 | 売却注文の成立 |
| 4月2日(木) | 出金可能額に反映 出金依頼手続 |
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| 4月3日(金) | ||
| 4月6日(月) | 受渡日 | 証券会社からの送金 |
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